Didital Communication Design Note MARCH.

ソーシャルログインを導入するならまずはLINEから

今さらですが、
最近になってソーシャルログインを利用する機会が増えました。

きっかけは、とあるブランドの洗顔を購入したことから。

これまでは、犬を洗うかのように雑な洗顔をしていたのですが。。
普段から化粧品クライアントの広告を見ることも多いので、影響を受けたのかもしれません。
一度、丁寧に洗顔してみたいと思ったのです。

その時の購買行動を振り返ってみます。

1. GoogleやInstagramでメンズラインの商品を検索する
2. そもそもどんな特徴を持つ商品が自分に合うかなど記事コンテンツで学ぶ
3. 比較サイトなどでランキングやレビューを見る
4. 絞り込んだいくつかの商品の公式サイトへ行き、ブランドやオファーを確認する
5. 購入したい商品を決めたら、よりお得に買える方法を探す
6. 公式が良いと分かったので、公式ECサイトで購入する

購入したのは、1,000円程度のお試しセットでした。

商品が届くまでに数日かったのですが、
その間に、スマホ画面では革命が起きていました。

爽やかなイケメンモデルたちが起用された化粧品の広告で溢れかえっていたのです・・。

晴れて化粧品に興味があるユーザーとしてターゲティングされてしまったのですが、
この時点では他のブランドにあまり興味が湧きませんでした。

それは、購入した商品が届くのが待ち遠しかったことと、
公式のLINEから毎日のように情報が届いていて、忘れさせてくれなかったからです。

意識的にLINEでつながった記憶はなかったのですが、
公式サイトで新規会員登録するときにID連携していたようで。。

いつもだと逆に面倒に感じてしまいそうなのですが、
ID連携してみようと思った理由は、
新規会員登録する画面でしっかりとメリットが書かれていたからだと思います。

ID連携をすることで、
ユーザー側としては、会員登録の際に自動入力(自動フィルイン)が使えたり、
LINEで情報が送られてきた時に自動ログイン(オートログイン)が利用できますし、
企業側としても、そこでの離脱が回避でき、
以降、OnetoOneのコミュニケーションに繋げることができます。

その後、まんまと本商品の購入に至るのですが、
お試しセットを購入した時点でLINEでつながっていなかったとしたら、
大量のイケメンモデルの広告に圧倒されて、
他のブランドへ興味が流れてしまっていたかもしれません。

そういうことで、ソーシャルログインは有益だと実感したのですが、
実際にECサイトに導入しようと思うと少しハードルがあります。

パッケージなどのサービスを利用している場合は、オプションで追加できることも多いと思いますが、
独自で構築していた場合、スクラッチでAPI開発するかASPサービスを利用するかになります。
そのため、SNSを絞る方向で検討が進むことが想定されます。

長くなりますので細かいところは省きますが・・・
どれか1つを選ぶのであれば、LINEが良さそうです。
(展開している施策や仕組みによって他のSNSが良い場合もあります)

以下のような理由からです。

・日本中の老若男女が最も利用しているSNSだから
・取得できるデータが多いから(氏名やメールアドレス、電話番号など)
など

実際、「ソーシャルPLUS」というASPサービスの調査で、
過去1年間に最も多くソーシャルログインに利用されたアカウントは、
LINEの 64.5%が最多で、2年連続でトップとのことでした。

・LINE:64.5%
・Yahoo!JAPAN:17.6%
・Facebook:6.5%
・Google:6.3%
・Twitter:5.1%
(調査期間:2019年2月〜2020年1月)

出典:株式会社フィードフォース「ソーシャルログイン利用状況調査2020」
https://socialplus.jp/report/2020

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