Didital Communication Design Note MARCH.

Webサイトを多言語化するときは何種類の言語に対応するべきか

現在、コロナウイルスの影響で、
海外からの旅行者に対して入国規制がかかっている状況ですが、
6月下旬以降、徐々に緩和されていくようですね。

もちろん、コロナウイルスがいなくなった訳ではないので・・
慎重に進めていくことになると思うのですが、
今後、旅行者は増えていくことが予想されます。

そのため、補助金なども活用しながら、
改めてインバウンド施策を検討されている企業やお店も多いのではないでしょうか。

インバウンド施策といっても様々ですが、
最初に思いつくのは、Webサイトの多言語対応など。

ただ、いったい何種類の言語に対応したらいいのか・・。

以前、「地方自治体のオウンドメディアを作るときに選ぶべきドメインとは」の記事で、
各地方自治体が運営しているオウンドメディアのドメインについて触れましたが、
その時、対応している言語についても調べていました。

47都道府県のメインであろうと思われるオウンドメディアに対して、
それぞれ対応している言語をまとめたいと思います。

どの言語の組み合わせが多いのか?

・英、中国(簡体・繁体)、韓国: 38%
・英、中国(簡体・繁体)、韓国、タイ: 22%
・英、中国(簡体・繁体)、韓国、ロシア: 4%
・英、中国(簡体・繁体)、韓国、タイ、インドネシア: 4%
・英、中国(簡体・繁体)、韓国、タイ、フランス: 4%
・英、中国(簡体・繁体)、韓国、ベトナム: 2%
・英、中国(簡体・繁体)、韓国、タイ、マレー: 2%
・英、中国(簡体・繁体)、韓国、タイ、ドイツ、イタリア、スペイン、フランス: 2%
・英、中国(簡体・繁体)、韓国、タイ、フランス、ロシア: 2%
・英、中国(簡体・繁体)、韓国、タイ、インドネシア、ドイツ、フランス: 2%
・英、中国(簡体・繁体)、韓国、タイ、インドネシア、ポルトガル: 2%
・英、中国(簡体・繁体)、韓国、タイ、インドネシア、フランス: 2%
・英、中国(簡体・繁体)、韓国、タイ、ドイツ、イタリア、スペイン、フランス、マレー、ロシア、チュルク、アラビア: 2%
・英、中国(簡体・繁体)、韓国、フランス、ドイツ、イタリア、スペイン: 2%
・英、中国(簡体・繁体)、韓国、タイ、インドネシア、フランス、スペイン: 2%
・英、中国(簡体・繁体)、韓国、タイ、インドネシア、マレー: 2%
・英、中国(簡体・繁体)、韓国、タイ、ロシア、ドイツ、フランス、ポルトガル、スペイン: 2%

「英、中国(簡体・繁体)、韓国」が最も多く 38%、
次いで、タイを加えた「英、中国(簡体・繁体)、韓国、タイ」が 22%でした。

その他、もっと多くの言語に対応しているWebサイトもありましたが、
各都道府県毎に交通の条件や実施しているプロモーションなども異なるかと思いますので、
もしかしたら、地域によって差があるのかもしれません。

各地域別ではどうか?

●北海道
・英、中国(簡体・繁体)、韓国、タイ、インドネシア: 100%

●東北地方
・英、中国(簡体・繁体)、韓国: 67%
・英、中国(簡体・繁体)、韓国、タイ: 33%

●関東地方
・英、中国(簡体・繁体)、韓国: 29%
・英、中国(簡体・繁体)、韓国、タイ: 29%
・英、中国(簡体・繁体)、韓国、ベトナム: 14%
・英、中国(簡体・繁体)、韓国、タイ、マレー: 14%
・英、中国(簡体・繁体)、韓国、タイ、ドイツ、イタリア、スペイン、フランス: 14%

●中部地方
・英、中国(簡体・繁体)、韓国、ロシア: 23%
・英、中国(簡体・繁体)、韓国: 11%
・英、中国(簡体・繁体)、韓国、タイ: 11%
・英、中国(簡体・繁体)、韓国、タイ、フランス、ロシア: 11%
・英、中国(簡体・繁体)、韓国、タイ、インドネシア、ドイツ、フランス: 11%
・英、中国(簡体・繁体)、韓国、タイ、インドネシア、ポルトガル: 11%
・英、中国(簡体・繁体)、韓国、タイ、インドネシア、フランス: 11%
・英、中国(簡体・繁体)、韓国、タイ、インドネシア: 11%

●近畿地方
・英、中国(簡体・繁体)、韓国: 50%
・英、中国(簡体・繁体)、韓国、タイ、ドイツ、イタリア、スペイン、フランス、マレー、ロシア、チュルク、アラビア: 16% 
・英、中国(簡体・繁体)、韓国、フランス、ドイツ、イタリア、スペイン: 17%
・英、中国(簡体・繁体)、韓国、タイ、インドネシア、フランス、スペイン: 17%

●中国地方
・英、中国(簡体・繁体)、韓国、タイ: 50%
・英、中国(簡体・繁体)、韓国、タイ、フランス: 50%

●四国地方
・英、中国(簡体・繁体)、韓国: 100%

●九州地方
・英、中国(簡体・繁体)、韓国: 57%
・英、中国(簡体・繁体)、韓国、タイ: 29%
・英、中国(簡体・繁体)、韓国、タイ、インドネシア、マレー: 14%

●沖縄
・英、中国(簡体・繁体)、韓国、タイ、ロシア、ドイツ、フランス、ポルトガル、スペイン: 100%

関東地方は意外にもヨーロッパ圏まで対応しているWebサイトは少なく、
逆に、中部地方や近畿地方では多いようでした。

また、地域に関わらず「英、中国(簡体・繁体)、韓国」が基本となっているようです。
その上で、実際に訪れている旅行者の国籍に合わせて、
対応する言語を足しているのではと思います。

ちなみに、全都道府県の中で、
最も多くの言語に対応しているのは「京都」でした。

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